運営者情報(プロフィール)

このブログの目的

はじめまして。小春(こはる)と申します。広告やSP(セールスプロモーション)領域にいます。会社員として10年、フリーランスとして20年、ついにコピーライター歴30年を迎え、ブログをつくろうと思い立ちました。

キャッチコピーの書き方や文章作成のテクニックなどについては、素晴らしい情報が書籍やインターネットですでに紹介されています。発信者は華々しい経歴をお持ちの先輩方が多く、コピーライターという職業のイメージ形成に少なからず影響しているでしょう。

コピーライターの仕事は本などで紹介されているような業務ばかりではありません。短いキャッチコピーだけを書いている人はごく一部。コピーライターの業務領域は多岐にわたり、事務作業的な性質も多分に含んでいます。

このブログでは、誤解されることも少なくないコピーライターという仕事について、私の日々の実務や仕事の進め方、実践しているちょっとしたコツ、現場で感じたことや考えていることなどを書いています。

コピーライターという職業に興味のある人、志望者、駆け出しの人、近い業界で働いている方の参考にしていただき、悩みや疑問を解消するお役に立てるとうれしいです。

小春(こはる)について

世の中を大きく動かすコピーや後世に残る名作コピーを書いたことはありませんが、説明すれば「あー!」と言われる仕事にはわりとたずさわってきました。ささやかな広告賞なら受賞経験もあります。いわゆるナショナルクライアントと呼ばれる企業、そこまで大企業ではなくてもテレビや新聞でよく見かけるような企業の広告や販促活動のお手伝いをしています。

コピーライターは短いキャッチコピーを書く人というイメージに反して、ボディコピーも好き。ネーミングは若い時代に上司によくほめられました。売上やGA(アクセス解析)の数値を見ながらクライアントと一緒に考えることもあり、そんな作業も大好き。フリーランスになってからは案件の幅が広くなり、取材も得意になりました。

ライター的な業務も大好きですが、ライターではありません。コピーライターとライターは近い仕事と思われがちですが、私が入った広告制作会社では、それぞれ役割の違う仕事として教えられました。

現在は、大手広告代理店出身ではない私が望み得る、最良でちょうどよい立ち位置で働かせてもらっていると思っています。周囲の方々には感謝しています。

小春のかんたん履歴書

職務経歴

◆氷河期/事業会社に一般職で新卒入社

◆2年後/広告制作会社に転職
※年収アップを求めず、ただただ強く志願したら即採用
※スジのいい会社だったのが幸運
※宣伝会議のコピーライター養成講座に社費で通わせてもらう

◆2年後/さらにスジのいい広告制作会社に転社
※募集条件は満たしていなかった
※年収アップは求めなかった
※広告ではないある創作分野の受賞経験と事務職の経験を評価された
※「おもしろそうだから採用する」と言われた

◆8年後/退職してフリーランスに
※20年間、特に営業活動をせず、すべて紹介で継続

活動分野

ず~っと紙媒体中心です。活字が好きだったので新聞や雑誌に載る文字を書きたいというのが私の原点。よって、テレビやラジオへの欲はありませんでした。

◆中吊り広告・雑誌広告
1社目ではけっこう経験
今ほとんど携わっていません

◆SPツール(現在のメイン)
印刷物全般
座組みによってはディレクションも

◆新聞広告(現在のメイン)
15段が一番うれしい
30段はおっかなびっくり

◆ときどきweb
紙媒体の付随として携わる場合とweb案件として請ける場合があり、後者はweb専業会社から

◆ときどきネーミング
商品のネーミングから媒体の中の一部のネーミングまでいろいろ

◆ごくたまにCM
CDのお手伝い

◆動画のナレーション原稿
そういえばやったかも・・・

趣味やとりえ

朝型であり夜型(四六時中働いているということです)

食べるの大好き

私の中でクレープは今もイケてるスイーツ

サボテンを眺めると落ち着く

アロマも好き

長距離移動が苦にならない

健康で丈夫で元気です

これからも、コピーライターという仕事の表側だけではなく、実際の現場で起きていることや、長く続ける中で感じたことを記録します。コピーライターをめざす方や広告の仕事に興味を持つ方、フリーランス初心者の方にとって少しでも参考になればうれしいです。